Yashica Pentamatic
Yashica Pentamatic
ヤシカは大衆機のイメージが強いが、1960年に一眼レフ参入当初、オリジナルパヨネットマウントの中高級カメラを出していた。しかしレンズ調達やコストの問題に直面し、早々に大衆機路線のヤシカペンタJに切り替わる。その間約一年半の短命な発売期間であった。
Yashica Pentamatic
ヤシカは大衆機のイメージが強いが、1960年に一眼レフ参入当初、オリジナルパヨネットマウントの中高級カメラを出していた。しかしレンズ調達やコストの問題に直面し、早々に大衆機路線のヤシカペンタJに切り替わる。その間約一年半の短命な発売期間であった。